このブログを始めるきっかけになった大きな要素の一つに、「インディーズブランドバトル カットスロート」というウェブ・店舗連動企画があった。
2000年代前半、ブームも一時の爆発的なところから終息に向かい、多様なブランドが乱立した時代。市場の確立ままならず、アートなのか、カルチャーなのか、ビジネスなのか、境界線もないまま入り混じり、個人制作者もメーカーブランドも等しくブランドバリューを持たない中で、様々な市場づくりを模索していた。
カットスロートはそんな時代に、L.S.D高蝶氏主導で実施された、クリエイター発掘企画。それはある意味実例作りのトライアルであったり、まだ確立され切っていない「シルバーアクセデザイナー」への啓蒙でもあった。
気付けばカットスロートの起ち上がりからもうおよそ8年ほどの時が経った。きっとこの記事が、何のことかわからない人の目にも入るのだと思う。
F.A.Lは僕がそのカットスロートを知るきっかけとなったブランドで、クリエイター間のバトルを勝ち抜き、今では全国に取扱店、愛知に直営2店舗を持つに至ったブランドだ。その3店舗目が、東京は原宿にオープンすることとなった。
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2012年04月22日
2012年02月26日
一般消費者として
いつの間にやらそれなりにマニアなくらい物を見て来て、業界に期待したり憂いたり、そういうことしか書かなくなって久しいのだけれど、たまには原点に立ち返り、素人視点でのフツーのブログを書いてみようと思う。
欲しいものは今だって考えればいろいろあって、でも経済的な理由やら数あっても着けられる個数に限りがあったりでそうそう簡単に買うわけにもいかず、しばしばウインドーショッピングやネットで見て回ることを繰り返していて、あれやこれや思いを巡らせている。
ほとんど丸一年活動休止、なんて時もあったけどトータルにしてもうかれこれ開設から8年半。興味を持った頃に制作に手を出していたなら、今頃レベルはともかく物を造れる人になっていたかもしれないほどの年月、アンテナを張っている計算だ。
そういうわけだから、ブーム最盛期にティーンエイジャー、その辺を入り口にその後のドメスブランド隆盛と乱立、衰退まで素人目ではあるが見続けていた勘定になる。
だからブログ初期に「ほとんど素人なのによく万の値付けて売ろうと思うよなあ」なんて酷いこと言ったようなクリエイターも、続けているならいっぱしのキャリアを積んでいることになる。考えてみると結構感慨深い。
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欲しいものは今だって考えればいろいろあって、でも経済的な理由やら数あっても着けられる個数に限りがあったりでそうそう簡単に買うわけにもいかず、しばしばウインドーショッピングやネットで見て回ることを繰り返していて、あれやこれや思いを巡らせている。
ほとんど丸一年活動休止、なんて時もあったけどトータルにしてもうかれこれ開設から8年半。興味を持った頃に制作に手を出していたなら、今頃レベルはともかく物を造れる人になっていたかもしれないほどの年月、アンテナを張っている計算だ。
そういうわけだから、ブーム最盛期にティーンエイジャー、その辺を入り口にその後のドメスブランド隆盛と乱立、衰退まで素人目ではあるが見続けていた勘定になる。
だからブログ初期に「ほとんど素人なのによく万の値付けて売ろうと思うよなあ」なんて酷いこと言ったようなクリエイターも、続けているならいっぱしのキャリアを積んでいることになる。考えてみると結構感慨深い。
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2012年01月10日
イベントについて、まとめ。
ちょっと思うところあって更新延び延びになってました。
なんか最近イベントレポばかりだし、どっちに向いてるのか自分でわからなくなっていたので…。
こういう書き出しの語り掛けも誰に向いてるか見えてないので結構怖いものがあるのです。
中途半端に外に向いているとなかなかこの辺悩ましいもんなのですよ。
もっと私的な日記だと気にならないんだけど。
とは言え折角色々見て回っているので、ここいらでいったん整理して初見を置いておこうかと思います。
では以下、いつものトーンに戻ります。
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なんか最近イベントレポばかりだし、どっちに向いてるのか自分でわからなくなっていたので…。
こういう書き出しの語り掛けも誰に向いてるか見えてないので結構怖いものがあるのです。
中途半端に外に向いているとなかなかこの辺悩ましいもんなのですよ。
もっと私的な日記だと気にならないんだけど。
とは言え折角色々見て回っているので、ここいらでいったん整理して初見を置いておこうかと思います。
では以下、いつものトーンに戻ります。
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2011年10月30日
2011年10月12日
Exhibition silver Vol.2
今年も渋谷スペースエッジで、「銀フェス」が行われるとのこと。
今回はRat Raceが出展するということらしいので目玉になるんじゃないかな。
ここを見る人は大概ご存知かなあとは思うけど、一応オフィシャルサイトもブログしかなくなってるので…
日程 10月28日、29日
時間 11:00〜19:00
会場 渋谷区3-26-7 渋谷スペースエッジ
ちょっとしかしね、思うところがあるので今回は忌憚なく言わせて欲しい。
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今回はRat Raceが出展するということらしいので目玉になるんじゃないかな。
ここを見る人は大概ご存知かなあとは思うけど、一応オフィシャルサイトもブログしかなくなってるので…
日程 10月28日、29日
時間 11:00〜19:00
会場 渋谷区3-26-7 渋谷スペースエッジ
ちょっとしかしね、思うところがあるので今回は忌憚なく言わせて欲しい。
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2011年08月04日
髑髏杯個人的コメント
ちょっと今さら感があると思う人もいるかもしれないけど、あえてこのタイミングでもう一度SKULL CUPを振りかえりたいと思う。
前回ほど長くはならないと思うけど、より主観的な話にするつもり。
叩かれてもしらねーぞ!
そういうのじゃないから…帰ってくれる?
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前回ほど長くはならないと思うけど、より主観的な話にするつもり。
そういうのじゃないから…帰ってくれる?
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2011年07月25日
SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯 結果
2011年07月13日
続々・シルバー討論会(ひとり)
前回
⇒http://www.gindhara.net/article/210601487.html
その、アート路線というのは主として独立クリエイター系のブランドの話ってことになるのかな?
そういう解釈で構わない。資本力と技術力を持つ企業体では、むしろクリエイターを前面に押し出すのはハードルが高い。個の力に依存する展開が必要だし、フットワークも必要だ。
でも規模のあるブランドが先頭に立って牽引しないと、市場拡大なんて夢物語じゃ?
企業系ブランドは現時点でもクリエイター押しをしていないところが多いだろ。急に路線変えても通用しないし、大規模ながらにデザイナーを押してるブランドなんかが下手を打つとかえってウソ臭くなる。
今はディレクターやデザイナー、クラフトマン、仕上げスタッフなんかの境界線がすごく曖昧だけど、アートカルチャーとして見せるにはそういうわけにはいかないからね。そういう企業はファッション市場で裾野を広げてほしいね。
デザイナーって言ってるけど、実はディレクションだけで制作は外注、なんてことか。ありそうっちゃありそうだな。
まあその辺は憶測や聞きかじりでどうこう言うつもりはないけど。
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⇒http://www.gindhara.net/article/210601487.html
そういう解釈で構わない。資本力と技術力を持つ企業体では、むしろクリエイターを前面に押し出すのはハードルが高い。個の力に依存する展開が必要だし、フットワークも必要だ。
企業系ブランドは現時点でもクリエイター押しをしていないところが多いだろ。急に路線変えても通用しないし、大規模ながらにデザイナーを押してるブランドなんかが下手を打つとかえってウソ臭くなる。
今はディレクターやデザイナー、クラフトマン、仕上げスタッフなんかの境界線がすごく曖昧だけど、アートカルチャーとして見せるにはそういうわけにはいかないからね。そういう企業はファッション市場で裾野を広げてほしいね。
まあその辺は憶測や聞きかじりでどうこう言うつもりはないけど。
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2011年07月03日
SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯 その2 7/3追記
SKULL CUP 2011 第01回 髑髏杯 開催内容第2報です
展示期間、場所
7/1〜10 心斎橋「ROCKIN' JAM STORE」http://www.rakuten.co.jp/rockin-jam-store/
7/12〜20 池袋「BLACK BARTS」http://www.blackbarts925.com/
出展数
全124作家
リストは下記URL参照のこと
http://hellter.jugem.jp/?eid=8
WEBが稼働しましたので、URLを追記します。
http://skullcup.jugem.jp/
以下所感を
展示期間、場所
7/1〜10 心斎橋「ROCKIN' JAM STORE」http://www.rakuten.co.jp/rockin-jam-store/
7/12〜20 池袋「BLACK BARTS」http://www.blackbarts925.com/
出展数
全124作家
リストは下記URL参照のこと
http://hellter.jugem.jp/?eid=8
WEBが稼働しましたので、URLを追記します。
http://skullcup.jugem.jp/
以下所感を
2011年06月20日
オーダーのしかた
カスタム、フルオーダー、どちらもしたことがあるが、ほとんどがブランド直発注で、店舗経由でのオーダーはあまりやったことがない。
それは当然、多めの予算を投入するからには綿密な擦り合わせをしたいからなのだが、実際世間のそういったオーダーへの取り組みはどうなのかとふと思った。
ネット上でオーダー品をアップしているユーザーがしばしばいるけれど、個人的な感想として勿体ないオーダーが少し多いように感じることがある。
なんというか、カスタムしたいがために無軌道に既製アイテムを合体させまくるようなものが結構多くて。勿論組み合わせというのはカスタムの一つのやり方だからそれ自体をどうこう言うわけではないのだが、もしかしたら自分のような発注のしかたはあまりないのかもしれないと思い、参考までに提案してみようと思う。
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それは当然、多めの予算を投入するからには綿密な擦り合わせをしたいからなのだが、実際世間のそういったオーダーへの取り組みはどうなのかとふと思った。
ネット上でオーダー品をアップしているユーザーがしばしばいるけれど、個人的な感想として勿体ないオーダーが少し多いように感じることがある。
なんというか、カスタムしたいがために無軌道に既製アイテムを合体させまくるようなものが結構多くて。勿論組み合わせというのはカスタムの一つのやり方だからそれ自体をどうこう言うわけではないのだが、もしかしたら自分のような発注のしかたはあまりないのかもしれないと思い、参考までに提案してみようと思う。
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